沿革
1984年（昭和59年）
9月1日、新潟陸運支局より一般区域貨物自動車免許が認可。
10月29日 山形県天童市石鳥居２丁目２番２７号に設立。
代表取締役 三浦孝太郎 氏
5台でスタート。（大型3台、中型1台、小型1台）
資本金3,500万円で同年12月22日に営業開始。
1986年（昭和61年）
12月26日、代表取締役 三浦孝太郎 氏 退任
代表取締役 野口雅生 氏 就任
1990年（平成2年）
6月8日、産業廃棄物収集運搬業が認可。
1994年（平成5年）
晃永運輸(株)10年目にして車両台数30台に到達。
2001年（平成12年）
県内運輸事業所を買収し、トレーラーを保有。
事業拡大として大型貨物の輸送、長距離輸送を関西まで実施。
2003年（平成13年）
買収跡地に倉庫を建設 売上5億円を突破。
2005年（平成16年）
隣の倉庫を購入 車両台数60台に到達。
2006年（平成17年）
モンテディオ山形のキャンプ、アウェイ戦の輸送を開始。
2008年（平成19年）
野口商事より、クレーンリース業をはじめ業務を委託。
不動産賃貸業、建設業、等々の業務を開始。
売上9億円を突破。
2011年（平成23年）
東日本大震災が3月11日に発生。
支援物資供給の一つの拠点として、倉庫、配送を支援。
2013年（平成25年）
車両の大型化を推進し、26トントレーラーを2台購入。
2015年（平成27年）
50K燃料タンク、駐車場の整備で職場環境を改善。
創業以来、初の10億円を突破。
地域の総合ロジスティクス企業を目指し、企業理念を制定。
2016年（平成28年）
車両の大型化により、75トンラフタクレーン購入。
8月28日 創立30周年記念式典を2年遅れで実施
10月31日 代表取締役 野口雅生氏 退任
11月1日 代表取締役社長 野口雅弘氏 就任
組織再編成
＜業務グループ＞ 輸送部、輸送管理部、商事部
＜総務グループ＞ 総務部、営業部、車両管理部
2グループ、6部署に再編成
2017年（平成29年）
8月 2,000坪の土地を購入（現在の本社）
2018年（平成30年）
2月1日 本社移転 天童市石鳥居1丁目1番28号
移転により倉庫が拡大。第1号〜5号まで保有。（1,350坪）
100%、社内での社員教育の実施
9月1日 山形商工会議所青年部 3代目鍋太郎運搬（市内11キロ）
12月20日 第6倉庫引渡し
2019年（平成31年/令和元年）
トレーラー需要があり増車。（ヘッド8台、けん引車10台）
組織再編成
＜業務グループ＞ 輸送部、輸送管理部、商事部、倉庫部
＜総務グループ＞ 総務部、営業部、車両管理部
倉庫部門を新たに設置。2グループ、7部署に再編成。
2020年（令和2年）
1月よりコロナウイルスが世界中に蔓延
令和2年3月31日現在
従業員90名 車両92台。
4月13日 「やまがた健康企業宣言」登録
2021年（令和3年）
3月04日 「健康経営優良法人2021（中小規模法人）」認定
12月17日 「安全性優良事業所認定証 Gマーク」取得
2022年（令和4年）
3月9日「健康経営優良法人2022（中小規模法人）」更新認定